週刊新潮 最新号
最新号目次一覧
- 自動車業界に激震
悪魔のトランプ25%関税 5つの急所
▼最も打撃を受けるマツダは二重苦
▼雇用を直撃 「企業城下町」の本音
▼業界の重鎮2人はどう見ているか
▼恥ずかしい日米首脳会談の糠喜び
▼日本が切れるカードの具体的中身
- 【グラビア】問題発覚から3カ月
中居正広を初撮影
- フジテレビ「調査報告書」の全貌
「第二の日枝久」に懸念
▼中居が会いに行った相手を直撃すると……
▼最後まで煮え切らない態度だったドン
▼急いで刷新人事を公表したことに疑問の声
- 元留置場看守が“犯罪者目線”で解説する
最新版「トクリュウ強盗」「空き巣」対策
全国防犯啓蒙推進機構理事長 折元洋巳
- 寝起きがダルい、認知機能低下も……
「危ない低血糖」との付き合い方
- 解散命令に徹底抗戦
“神風”まで恃む旧統一教会の内情
ノンフィクション・ライター 窪田順生
- 【銭湯で男性客に性的暴行】
歌手「中孝介」の“優しい歌声”が胡散臭い
- 【ワイド】心機一転
▼『あんぱん』ヒロイン 「今田美桜」の母親はカレーパンを売っていた
▼悠仁さま 筑波大近くで借りた新居に浮上する3つの難題
▼二所ノ関部屋に報奨金200万円 茨城県阿見町はタニマチなの?
▼『月曜から夜ふかし』捏造編集で日テレが何とか誤魔化したいコト
▼「まるで藤浪晋太郎」 ドジャース「佐々木朗希」の乱調をどう見るか
▼周囲は困惑 羽生善治が将棋連盟会長“退任”で目指す偉業
- 【テンポ】
▼ 鈴木宗男“自民復党説”
▼卒業アルバムが動画に
▼東大「中国人」290万円
▼米司法長官の美魔女遍歴
▼「史上最高対決」で異例事
▼宝塚で松岡修造の娘が
- 缶酎ハイ万引きで逮捕 歴代2位「350勝」投手
米田哲也(87)が陥った極貧生活
- ■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
いま生きる『君主論』/佐藤 優
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/真由子
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
- ※「だんだん蜜味」は都合により休載いたします。
- ■■■ 小 説 ■■■
異常に非ず/桜木紫乃
DANGER/村山由佳
流砂/黒川博行
- 元NHK岩田明子の貴方にスポットライト 松村邦洋 タレント
- ■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
・優越感具現化カタログ
・新潮グルメ直送便
- ▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚
▼墓碑銘
▼スクリーン
▼コンフィデンシャル
▼黒い報告書/大石 圭
▼Bookwormの読書万巻/森 暢平
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
バックナンバー記事
「中国人専用風俗に“闇レンタカー”…」 中国人が違法ビジネスで荒稼ぎ 「同胞インバウンド」の裏側に迫る ビザが緩和され、中国人観光客がもっと来てくれれば日本経済は潤う。そう主張する人たちがいるが、そんな単純な話ではない。彼らを巡り「違法行為」が繰り返されているのである。すなわち、日本が蹂躙(じゅうりん...
悠仁さまの“新居”に浮上する三つの難題 「過剰な警備で住民からの反発が…」 この4月より筑波大学に進学される秋篠宮家の長男・悠仁さま。新生活にあたって注目されているのは、現地へのご通学手段である。先ごろ宮内庁は、つくば市内の集合住宅の一室を借り上げたと発表したのだが、新たな...
「家事・育児は女性がするべき」と答えた人が約4割… 広島県の調査で分かった衝撃のジェンダーギャップ 令和の世に衝撃の数字だ。共働き世帯が増加する中、広島県の調査で、広島県民のうち主に男性が家事を担当する割合は、家事のカテゴリーにもよるが、女性の2分の1から6分の1程度だったことが判明した。 ...
「沢村忠」を倒すためキックボクサーに 76歳になった「富山勝治」が“回転バック蹴り”をひらめいた瞬間を語る(小林信也) 富山勝治(本名・勝博)は宮崎・延岡商を卒業し海上自衛隊に入った。高校時代、九州の空手選手権で優勝していた富山は入隊後も佐世保米軍基地での試合で米兵相手に暴れていた。そんな富山に、上官が言った。...
真打に昇進した「立川幸之進」が語る21年の道のり 「3団体で前座を務めた経験は、かけがえのない財産」 桜の開花と時を同じくして、落語界が新たな門出に沸いている。落語協会(柳家さん喬会長)では真打に昇進した5人が昇進披露興行に臨んでおり、落語芸術協会(春風亭昇太会長)に所属する3人は5月に披露興行をス...
周囲もあきれた、フジHD金光社長の「日枝氏へのこび売りエピソード」とは 「大雪の中、日枝氏の元に駆け付けてトンネル内から救出」【前後編の後編/前編からの続き】 フジテレビの第三者委員会は報告書の中で中居正広氏(52)の女性アナウンサーに対する“性暴力”を認定。さらに、日枝久取締役相談役(87)が醸成した閉鎖的な企業風...
「日枝氏は最後まで煮え切らない態度だった」 権力にすがりつこうとしていた姿をフジ元役員が明かす 一方、中居氏は変装姿で友人を訪問【全2回(前編/後編)の前編】 フジテレビの第三者委員会は報告書の中で中居正広氏(52)の女性アナウンサーに対する“性暴力”を認定。さらに、日枝久取締役相談役(87)が醸成した閉鎖的な企業風土...
「死」をデッドラインではなくスタートラインに 横尾忠則流“命の賞味期限”の捉え方 最近はどういうわけか次から次へと友人知人の著名人が死にます。どういうわけかと言ったが、やはり老齢になって持ち時間が失くなったから死ぬんですが、別に昨日、今日に始まったわけではなく、その人に死期が訪れ...
「ホテルに行くと、強引に3人でする形に…」 銭湯で性的暴行の歌手・中孝介は「性に貪欲だった」 関係を持った相手が証言 深夜の銭湯で男性に性的暴行を加えたとして、44歳の男を逮捕――。容疑者が「花」や「サンサーラ」などの曲で知られる歌手の中(あたり)孝介だったことで、大々的に報じられてきた。 ...
アメリカとは大違い! 「ルールだから、前例だから」って…日本は意味のない学校行事が多すぎる!(中川淳一郎) なんで学校って、あんなに行事が多かったんですかね? 将来の糧にならないものが多過ぎると感じます。...