「風呂場から子どもの泣き叫ぶ声が…」妻の遺体を切断、川に遺棄した疑いの精神科医 近隣住民が語る不可解な生活
亡くなった先妻
下村容疑者には、中学生の男の子と2人の幼い女の子がいるというが、
「実は、上の子のお母さんは亡くなっています。憲司さんが仕事から帰ってきたら、自宅で突然死していたと聞きました。お腹に2人目の子がいたときのことです。その後、次の奥さんと5~6年ほど前に結婚して、娘さんが2人生まれました」(前出の事情を知る人物)
こうして新たな家庭を築いた下村容疑者。逮捕時の西宮市の住所は真実さんが亡くなった後、子どもと身を寄せていた親戚宅だったようだ。真実さんと暮らした尼崎市では、どんな日々を送っていたのか。
近隣住民に聞くと、
「生活時間が夜遅い不思議な家族でした。毎晩のように10時ごろ、遅いときには深夜12時過ぎに、奥さまと子どもと一緒に車で帰ってきていた。仕事は何だろうと思っていました」
別の住民はこう語る。
「夜11時ごろ、お風呂場から子どもの泣き叫ぶ声が聞こえたことがありました。虐待を疑ったのを覚えています」
妻の交友関係を巡って諍い?
真実さんは近所で、美女として目立っていた。金髪に緑のメッシュを入れ、40代には見えなかったという。内情に詳しい関係者によると、
「奥さんが不倫をしていた情報もあります」
これを裏付けるような話を先の住民も明かす。
「事件が発覚する前、ご近所の方がこう言っていました。『下村さんの家は日中、いろんな人が出入りしている。奥さんは男友達が多いようです』と。今から振り返れば、彼女の交友関係を巡って、夫婦間に諍いがあったのではないかと思ってしまいます」
辛抱強く患者の話に耳を傾け、人気を集めた精神科医は、自らの家庭の問題にどう向き合っていたのだろうか。




