小室夫妻がホームセンターで買っていたものとは? NYでの後見人は「“仕事があったらお願いします”と頼まれて人を紹介している」
ヨガスタジオ、温水プールを備える高級マンション
先ごろ初めての記者会見に臨まれた秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)。一方で姉の眞子さん(33)は、夫の小室圭さん(33)と4年前に渡米後、一度も帰国せず。その小室さんもニューヨークでは弁護士業務が板についてきたというのだが、芳しくない評判も聞こえて……。
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【独占写真20枚】ふっくらしたラインがうっすら…体形が変化したように見える「眞子さん」と、その姿を気遣わしげに見つめる「圭さん」
渡米直後に住み始めたニューヨーク・マンハッタンのアパートから、ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州のマンションに夫妻が移り住んで、およそ1年。小室さんの年収は、かつてのロークラーク(法務助手)時代から6倍以上アップを遂げ、約26万ドル(3900万円)とされている。
「現在の小室夫妻の住まいは、NY中心部まで車で1時間ほどの立地。総戸数は600以上、コンシェルジュが24時間常駐し、ヨガスタジオや温水プール、ドッグランも備える“ラグジュアリーアメニティー”がセールスポイントの大型高級マンションです」
とは、現地の事情通。
「かつて住んでいたマンハッタン・ヘルズキッチンのアパートは『1ベッドルーム』(1LDK)で家賃およそ4800ドルでした。対して新居では、80平方メートルほどあるファミリータイプの『2ベッドルーム』でも家賃は約3500ドルと非常にリーズナブル。お子さんが生まれても十分暮らせる広さでしょう」(同)
夫妻が買ったものは?
年収は大幅に増え、徐々に仕事も軌道に乗ってきたとなれば、おのずと生活にはゆとりが生じるものである。そんな小室夫妻を見かけたのは、現地時間3月8日土曜日の昼下がりだった。マンションから現れた夫妻が、迎えに来ていた車に乗り込む。車内には友人と思しき男女。その男性の運転で、一行はショッピングへと繰り出した。
最初の目的地は、住まいのリフォームや建設資材を取り扱う小売りチェーン店。自宅から車で10分足らずの距離にあり、
「小室さんと眞子さんは、店のロゴが入ったバケツを持ちながら、壁用の塗料などを手に取っていました。眞子さんはゆったりしたシルエットのロングコートを着ていて、夫婦で並んで歩きながら時にはしゃがみ込んで品定めするなど、ゆっくりと店内を見て回っていました」(居合わせた客)
買い物を終えた四人は、こちらもマンションからほど近い大手傘下のファストファッションのブランド店に到着。衣類を物色した後、今度はその店から1キロほどの距離にある、調理用品やリネンなどを取り扱うチェーン店にも立ち寄った。道すがら小室さんは、同行する男女と親しげに会話を交わし、眞子さんも笑みを絶やさない。3時間余りの“はしごショッピング”を終えると、夫妻はマンションへと戻っていったのだった。
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