【最新写真】週末にショッピングを楽しむ「小室夫妻」をカメラが捉えた! 眞子さんは“ゆったりロングコート”姿で幸せいっぱいの笑顔

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 2021年に渡米して以来、一度も帰国することなくアメリカでの暮らしを続ける小室圭さん(33)、眞子さん(33)夫妻。そんな二人の姿を捉えたのは、現地時間3月8日のことであった。

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3時間余りの“はしごショッピング”

 土曜日の昼下がり、マンションから現れた小室夫妻は、友人と思しき男女と共にショッピングへと繰り出した。

 最初の目的地は、住まいのリフォームや建設資材を取り扱う小売りチェーン店。自宅から車で10分足らずの距離にあり、

「小室圭さんと眞子さんは、店のロゴが入ったバケツを持ちながら、壁用の塗料などを手に取っていました。眞子さんはゆったりしたシルエットのロングコートを着ていて、夫婦で並んで歩きながら時にはしゃがみ込んで品定めするなど、ゆっくりと店内を見て回っていました」(居合わせた客)

 買い物を終えた四人は、こちらもマンションからほど近い大手傘下のファストファッションのブランド店に到着。衣類を物色した後、今度はその店から1キロほどの距離にある、調理用品やリネンなどを取り扱うチェーン店にも立ち寄った。道すがら小室さんは、同行する男女と親しげに会話を交わし、眞子さんも笑みを絶やさない。3時間余りの“はしごショッピング”を終えると、夫妻はマンションへと戻っていったのだった。

白手袋で焼香

 小室さん夫妻の楽しそうな週末ショッピング姿が目撃された2日後、秋篠宮さまご夫妻は日本国内で厳粛な法要の場に臨まれていた。3月10日、ご夫妻は、墨田区の横網町公園にある東京都慰霊堂で平和を祈念されていたのである。

 東京都慰霊堂とは、関東大震災と東京大空襲で亡くなった身元不明者の遺骨を合祀(ごうし)する東京都の施設である。毎年春と秋、大空襲と大震災のあった日に大法要が営まれるのだが、今年は大空襲から80年ということもあって、大いに注目された。

 その中でも一部で話題となったのは、手袋をされたまま焼香をなさる紀子さまのお姿。大手葬儀会社のベテランスタッフは「通夜葬儀の場では手袋も帽子も外すのが一般的ですし、また、着けるとしても黒かグレーですね。とくに手袋は着けたままだと汚れてしまいますから、椅子に置いて焼香するものですよ」と言う。が、もちろんこれは“一般”でのことである。

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