やっぱり酷評「メーガン妃のネトフリ番組」 英米の批判に見える“お国柄”と、“美談”に使われた意外な“日本の伝統工芸”とは

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 メーガン妃のNetflixシリーズ「ウィズ・ラブ、メーガン」が4日から配信された。英米メディアの報道を見ると予想通りの大不評だが、英国と米国では目の付け所が微妙に異なるようだ。しかも実はこのシリーズ、日本にとっても少し気になる発言が隠されている。

 Netflixの紹介ページによると、「ウィズ・ラブ、メーガン」は「友人や著名なゲストを美しいカリフォルニアの邸宅に招き、料理やガーデニング、おもてなしのコツを披露する」というライフスタイル番組。予告編からすでに不評で、配信後も中身のなさと止まらない自己主張に対する批判が大勢を占めている。...

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