ウルトラC捜査も「悠仁さま」進学をめぐる苦悩

ハニトラ的なアプローチも

　他方、「悠仁さまが今年4月から筑波大に通われる」ことが既成事実となったために浮上した警戒事項があるという。

「そのタイミングを狙って受験したり、あるいはそれ以降の入学を念頭に動いてきたりする人たちが一定数いるのではないかという警戒のようです。“いわゆる推し活のレベルを超えてハニートラップ的なアプローチだと怖い”といった捉え方があるとのこと。ただ、こればかりは事前にハニトラ狙いなのか否かを選別することは不可能で、限界があるということでしたね。警備担当者らはみな“とにかく全力でお守りする”と言うそうですが、その一方で、“決意を固めた人物から襲撃を受けた場合、相当なリスクがあることも事実だ”とも語っているようです」（同）

　キャンパス内に物々しい雰囲気が漂うこともありそうだ。

　悠仁さまをめぐっては今後の居住環境も注目されるところだ。その点については、関連記事《とにかく「ひとり暮らしをしたい」　悠仁さま「筑波大ライフ」へのお気持ちは》に詳しい。

デイリー新潮編集部

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