秋篠宮さまが“衝撃のフレーズ”で政府を批判 「“一人の人間として娘を尊重してほしい”と望まれている」
“一人の人間として娘を尊重してほしい”
会見で秋篠宮さまは、この件について佳子さまとは、
〈話し合いをしているということはありません〉
と仰っていた。それでも、
「日頃は頻繁に会話なさらないとはいえ、殿下は“一人の人間として娘を尊重してほしい”と強く望んでおられ、以前から佳子さまの『どうあっても出て行く』という強固なご意思については“娘がイヤだというものは仕方がない”と、理解を示してこられました。従って、今さら翻意を促すべく話し合いをなさるというおつもりもありません。今回は、“娘に成り代わって言いたい”というお気持ちから発せられたもので、こうしたお考えは以前から宮内庁の上層部には周知されており、“念押し”をなさったに過ぎません」(前出の関係者)
後編【佳子さまに起きている“ある変化”とは 「眞子さんの結婚を懐疑的に捉えられるように」】では、眞子さんの結婚への見方が佳子さまの中で変化した理由について報じている。
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