浅草・不凍液殺人事件の被告が「60キロ」激やせ その理由とは? 留置所仲間が証言

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「LLサイズからLサイズになっちゃった」

 当時4歳の次女を不凍液で“毒殺”したとして、2024年2月に妻の志保被告とともに逮捕され、その後、自身の父母と姉の殺人罪でも逮捕・起訴された細谷健一被告(43)。逮捕時も“堂々”としていた細谷被告の巨体が記憶に新しいが、留置所仲間によると、その後、細谷被告は激ヤセしたという。

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「細谷くんの体重は勾留当初、130キロ近かったそうですが、8月時点で約70キロにまで落ちており、支給されるスウェットが『LLサイズからLサイズになっちゃった』と語っていました」
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