「間違いない、膵臓癌です」…絶望の「3年生存率7%」を告げられた「Dr.コパ」 「あと1000日の人生」をどう克服するのか
風水研究家として知られるDr.コパこと小林祥晃氏(77)が膵臓癌であることを公表した。風水で夢を叶え「どれだけ幸せになれるか?」を実践してきたDr.コパが、なぜ癌になったのか――。治療を続ける今、そして未来を語る。(前後編の前編)
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9月28日、Dr.コパは公式YouTubeチャンネル「Dr.コパの開運道場」で、「コパは7月に検査をしましたが、膵臓癌になりました。3年生存率8%、そういうふうに言われてドキッとしますよね。...