悠仁さま「筑波大進学」なら浮上する「ゴミ漁り」などのヤバい問題

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やるべきことが多すぎる

 仮に筑波大へ進学されるとなれば親元を離れてひとり暮らしをされる可能性もあるだろう。東京駅から高速バスに乗って「筑波大学」停留所までは75分。計算上は自動車通学も可能とはいえ、かなりの負担となる。かといって、寮生活の場合、大浴場やコインシャワーが基本となる。貴重な体験と言えなくもないが、あまり現実的ではなかろう。

「悠仁さまはここ最近ひとり暮らしへの希望を漏らされていたと聞きます。海外留学を前提にしてなのか宮邸から通うのが難しいエリアへの進学を前提としていたのかハッキリとしませんが、来春からひとり暮らしとなればそれはそれで警備担当としては大きなテーマとなることでしょう。どんな住居タイプで生活されるかによりますが、近隣住民の属性把握に始まり、テロリストは言うまでもなく政治的に偏向した人物の出入りがないかどうかについて情報のアップデートが常に求められるなど“やるべきことが多すぎる”というのが実情のようです」(同)

その気になれば“ゴミ漁り”

 近隣住民宅を警官がたびたび訪問するようなら苦情も殺到しそうなものだが……。

「究極的には悠仁さまの居住地の近隣を警備関係者で埋める他ないのではないかとの意見も出ているとか。同じマンションの住民ならその気になれば“ゴミ漁り”も簡単でしょう。マスコミはそこまでやらないにしても、何らかの政治的意図を持つ人や、愉快犯的な個人につけこまれるリスクは極力排除しなければなりません。これまでに前例がないだけに関係者は文字通り頭を抱えているようです」(同)

 筑波大の学校推薦型選抜は12月11日に合格が発表される。

 悠仁さまのここ最近のお気持ちについては、関連記事《悠仁さまが漏らされているという「ひとり暮らしをしたい」の真意とは》に詳しい。

デイリー新潮編集部

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