小室眞子さん「帰国せず」か、まさかの「極秘帰国」か
体調の面でままならないのか
「あくまでも眞子さんが帰国していないことを前提にしての意見ですが、就職していないのなら時間の融通も効くのだから百合子さまときちんとお別れをする機会があってもよいのではないかとの指摘がありますね。いえ、就職しているか否かにかかわらず皇族の最期に立ち会うということがあっても良い、あるべきではないかとの意見もありました。もちろん本人に帰国したいとの思いがあっても、体調などの面でそれがままならないということもあるのかも知れませんが」(同)
「帰国せず」でも「極秘帰国」でも眞子さんの意向通りならば問題ないのは言うまでもない。互いを「かけがえのない存在」と語っていた夫妻の渡米から丸3年が経過した。就職か、あるいは私生活での新たなステップか、眞子さんに関する明るいニュースが伝わってくることを期待する国民も多いだろう。
なお、眞子さんの就職先をめぐる問題については、関連記事《小室眞子さん「理想の職場」勤務が実現しないままの「帰国願望」説浮上》に詳しい。
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