間宮祥太朗「劇場版 ACMA:GAME」が大コケを不安視される理由 「原作漫画と世界観が異なる」との声も

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

 10月1日、間宮祥太朗(31)主演の映画「劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵」(10月25日公開)の完成披露舞台挨拶が行われた。間宮はじめ田中樹(SixTONES)、竜星涼、小澤征悦らが登壇。4月期に放送された連ドラ「ACMA:GAME アクマゲーム」(日本テレビ)の劇場版だが、こちらは低視聴率に喘いでいた。

 ***

 原作の「ACMA:GAME」は週刊少年マガジン(講談社)に2013年から17年まで連載された漫画で、99本を集めるとこの世のすべてを手にできる“悪魔の鍵”を賭け、参加者たちが悪魔の仕切るデスゲームに挑むサバイバル・エンターテインメントだ。...

つづきを読む