悠仁さまのトンボ論文のミス、東大推薦入試の願書に間に合うタイミングで訂正が… 「レールをご両親が敷いてしまわれた」
「すべり込みで訂正がなされた格好」
高校生活最後の秋を迎え、来年には大学進学が待ち受けている秋篠宮家の長男・悠仁さま。ご公務から「学会デビュー」まで、夏休み中は充実した時間を過ごされていたのだが、大学入試において強力な“実績”となるご自身の論文に、先ごろ「瑕疵(かし)」が見つかっていた。【前後編の後編】
***
前編【「訂正が8カ所とは驚いた」 悠仁さまのトンボ論文のミスが発覚… 「筆頭著者だけでなく、共著者も含めた全員の責任」】では、悠仁さまのトンボ研究論文執筆の経緯や計8カ所に及ぶ訂正が入ったことについての研究者の見解を紹介した。...