「“二号さん”でもいいと言われ…」28歳年下のバイト女子を囲うアラフィフ夫 「もうじき身を引く」という発言の真偽はいかに

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【前後編の後編/前編を読む】僕と妹を捨て、男の元へ走った母は「元気にしてた?」とヘラヘラ… 涙がこぼれた“12年ぶりの再会“で残していったモノ

 尾崎孝紀さん(52歳・仮名=以下同)は、2年前から28歳年下の女性に住まいと生活費を提供している。彼の母は中学生の時に不倫のすえ出奔。父は男手ひとつで孝紀さんと妹を育ててくれたという。大学生時代、母は一度連絡を寄こしてきたものの「元気にしてた?」と悪びれる様子はなし。正式に再会したのは孝紀さんが26歳の時だった。...

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