「映画で見たまんまの人が目の前に……」 吉原のナンバーワン嬢が明かした“世紀の二枚目”アラン・ドロンとの一夜
6年ぶり5度目の来日で――
1983年10月27日、初の監督・脚本・主演作品となった「危険なささやき」の日本公開キャンペーンなどもあり、アラン・ドロン(享年88)が来日した。6年ぶり5度目の日本だが、精力的にスケジュールをこなし、ファンや関係者の歓迎を受けた。
「映画で共演しているアンヌ・パリローさんは、現在のドロンさんの恋人だと言われていますが、どうなんですか?」
記者会見で女性レポーターの質問に、世紀の二枚目俳優はこう答えた。
「そんな質問に答えるために、1万キロも離れた日本にやってきたわけじゃないよ」
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