7枚目/8枚中 「あなたをどうかして守りたいけどなあ」…絶望に襲われた1944年の日本、“ふつうの日本人”が残した「切なくもいじらしい言葉」 社会2024年08月14日 自由学園女子高等科・川田文子さん(当時19歳) 0