雇用調整助成金「1億5000万円」を騙し取った中国系料理店の闇

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 テレ朝newsは6月15日、「『アメ横』飲食店7割が外国人経営…中国系多く 老舗の鮮魚店は激減」との記事を配信した。テレビ朝日の取材によると、東京・上野の商店街「アメ横」には約50の飲食店が営業しており、そのうち35店が外国人の経営。中でも中国系の店舗が多く、本場の中華料理、いわゆる“ガチ中華”を提供しているという。

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 また4月に栃木県那須町の河川敷で飲食店を経営する男性と、その妻の焼かれた遺体が見つかった事件では、男性が上野で14軒の飲食店を経営していたことも話題になった。...

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