遭難に至る道は、すぐそこに潜んでいる――身近な低山でも起きている山岳遭難のリアル

社会2024年07月16日

岩などにペンキで描かれた丸やバツ、木に結び付けられたリボン、いろいろな「印」があるが、登山の際には、山中の目印だけを頼るのでなく、地図を読んで登ってほしい。そして常に「万が一」の可能性を頭に入れて、行動することが大切だ (※写真はイメージ)

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