「自分の“死の床”までリポートしたい」 “体当たり取材”で人気の「オバ記者」が語る“アラ古希”でも仕事が途切れない理由
第1回【ギャンブル依存に借金苦、闘病生活までネタに…67歳「オバ記者」が明かす「ライターとして最大の危機」だった瞬間】からの続き
異例の経歴が注目を浴び、自身の主戦場である「女性セブン」のライター業務に加え、さまざまな雑誌でインタビューされるなど引っ張りだこの「オバ記者」こと、野原広子さん(67歳)。ネットニュース編集者・中川淳一郎氏が、日本の高齢者が理想とすべき存在だと感じ入る彼女に6つの質問をした。
(全2回の第2回)...