「診察についての謝罪はしない」 小学校検診でパンツをのぞいた小児科医が語った“本音”
群馬県みなかみ町の二つの小学校で実施された健康診断で、複数の児童が大山建司校医(78)からパンツの中をのぞかれた、と被害を訴えている問題。渦中の医師を訪ねてみると、悪びれずに自身の正当性を主張し始めた。いったいこの御大は何を考えているのやら……。
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今月4日、大山氏が二つの小学校で1~6年生計100人ほどを診た際、複数の男子・女子児童から“パンツを引っ張られて中をのぞかれた”と被害を訴える声が上がった。
彼が校医を担当したのは昨年に引き続き2回目で、前回も同様の行為があったそうだが、騒動には発展していない。...