篠原涼子が昔の篠原涼子を演じている…「イップス」大惨敗に業界関係者は「主演はそろそろ限界」

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 篠原涼子(50)とバカリズム(48)がW主演するドラマ「イップス」(フジテレビ)が苦戦している。5月24日の視聴率は、世帯4・5%、個人2・6%、コアにいたっては1・2%と、ゴールデンではあり得ない数字だという(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。

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 イップスとは得意なことが突然できなくなってしまう心理的症状のこと。小説が書けなくなったミステリー作家(篠原)と犯人を追い詰められなくなったエリート刑事(バカリズム)が事件の経緯を解き明かしていく、いわゆる“倒叙ミステリー”のコメディーだ。...

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