死後3年、奥多摩で発見された遭難者 捜索のプロも「涙が止まらなかった」 “難しくない山”で起きた山岳遭難

社会2024年05月02日

道迷い遭難をしやすい代表的なパターン「登りの沢、下りの尾根」。沢は、飛び石伝い渡りながら登ることが多く、登山道の傾斜を感じにくいのが特徴だ。道に迷ったまま沢を進んでしまうと、気が付いた頃には、自分が想像していた以上に山の深いところまで入ってしまっていることがある

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