「めざまし」時代は胸を小さく“逆加工”…「グラビアやるくらいなら新潟に帰ろうと」豊島心桜を変えた20歳の決心

  • ブックマーク

 グラビア業界の出来事を、グラビア評論家の徳重龍徳が振り返る連載「上善は水着のごとし」。今回は2024年にグラビアでの活躍が期待され、3月21日発売の「週刊ヤングジャンプ」の表紙も飾った豊島心桜(20)をインタビュー。グラビア挑戦への思いを明かしてくれた。

 SNSをしていると、この世に知られていないことはないように感じる。そんな時代の中でもグラビアは数少ない驚きを生むジャンルだ。服を脱ぎ、水着になり、写真に収まらなければ被写体としての資質はわからない。...

つづきを読む