「水原一平氏」の通訳は、本当に“意訳しすぎで聞き取りづらい”? 「日本人バイリンガル」が明かす“意外すぎる評価”とは
違法賭博の問題が発覚して以降、雲隠れを続ける水原一平氏を巡り、先日ある意外な人物が“プチ炎上”を起こした。今はニューヨークで暮らしているという、タレントの松居一代だ。自身も英会話を勉強中という松居は、水原の通訳を「滑舌が悪い」「カジュアルすぎる」と批判。これが、騒動後にSNSを中心に目立つ水原氏への「死体蹴り」と同一視されたのだ。
(前後編の前編/後編に続く)
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たしかに、落ち目の人物を後出しジャンケンで叩くのはあまり褒められたことではない。...