40歳を過ぎて年下女性と結婚したものの…初夜は見事に拒絶、その後、彼女の寝室に忍び込んで聞かされた言い訳に、夫は「それはないだろう」

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 妻がストレス源だと認めながらも、離婚など考えもしない男性がいる。結婚という形が大事なのか、壊す行為がめんどうなのか。中途半端な生活を続けてはいるが、気持ちの部分はすっぱり割り切れるわけではない。清原竜一郎さん(46歳・仮名=以下同)は、「現状維持がいちばん楽だとも言えますね」という見解を述べた。

「僕は浮気はしていない。それなのに妻は僕を“浮気野郎”呼ばわりするんですよ(笑)。ひどい言い方じゃないですか。それどころか自分のコンプレックスを逆手にとって、僕が勝手なことをしているとまで親に言いつけた。...

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