舌打ちを繰り返していた「岸田首相」 心が折れるのは「4月28日」説

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足元をすくわれる案件がどんどん

 能登半島地震や自民党派閥の裏金問題への対応について、国民からなかなか評価を得られない岸田文雄首相。ここ最近は舌打ちを繰り返すシーンが見られるようで、「心が折れるタイミング」に注目が集まっているという。

「元々、内閣支持率がなかなか浮上のきっかけを掴めない中、能登半島地震や自民党派閥の裏金問題への対応の物足りなさに加え、盛山正仁文科相と旧統一教会側との関係が新たに浮上するなど、足元をすくわれる案件がどんどん続いていますね」

 と、政治部デスク。...

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