伊藤英明は次に告発されたら「アウト」? 「海猿」騒動で炎上…渋いアラフィフ俳優として「浮上」できるのか
「セクシー田中さん」の脚本家である芦原妃名子先生が亡くなったことで、作品が実写化された漫画家たちからのさまざまな意見が飛び交っている。中でも先日注目を集めたのは、「海猿」の原作者である佐藤秀峰先生のnoteに「死ぬほど嫌でした」とのタイトルで書かれた、フジテレビによる「海猿」実写化でのトラブルだ。
「詳しい話は聞かされず、ある日映画化が決まって」いたこと、「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれて」いたにもかかわらず守られなかったこと、「漫画家は蚊帳の外。...