【LOTTE TIMES】「女子大生空手家」が稽古中も噛みたいガム(空手家 目代結菜さん)
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空手を始めたのは小学1年生の時
女子大生でもある目代さんが所属するのは、フルコンタクト空手世界最大級の団体「新極真会」東京城南川崎支部だ。2019年に開催された第1回アジアフルコンタクト空手大会の女子軽重量級で初優勝し、2023年開催の第13回全世界空手道選手権大会では日本代表として女子組手無差別級に出場して3位入賞を果たした。
「空手を始めたのは小学1年生の時からで、きっかけは母親からの勧めもありましたが、当時父親とブルース・リーの映画を見てカッコいいと思いましたし、プリキュアが好きで“戦う女の子”への憧れもありました。今後の目標は、2025年に開催されるWFKO(全世界フルコンタクト空手道連盟)の世界選手権大会で優勝することですね」
昔から口寂しい時だけでなく、気持ちを切り替えたい時などによくガムを噛んでいるという。
「空手の稽古中もガムを噛めたら噛みたいですが、攻撃されたタイミングで口から出ないか心配で噛んだことはありません。ですが、試合前に噛むこともありますね。キシリトールガムのピーチが好きで、噛んでいると口の中に清涼感と、ピーチの香りが広がるのが気に入っています」
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