“日本一どエロイ人妻”と言われ…「私の勝ち」 モデル古畑星夏が大胆グラビア、熱愛報道での“サプライズプロポーズ”失敗を明かす
「ViVi」専属モデルの古畑星夏が初の写真集「びびぐら 古畑星夏」(講談社)を発売した。最初で最後というグラビアは自身「どエロい」と語るほどの大胆な内容だ。新婚の夫にも驚かれたという過激ショットなどの見どころから、サプライズプロポーズが台無しになった話など、プライベートについても明かしてもらった。
【写真】かなり“攻めた”脱ぎっぷりに「おじいちゃんは途中までしか見れなかった」という写真集のカット ほか【14枚】
――写真集発売おめでとうございます。先ほど拝見したんですが、手ブラあり、ハイレグありとがっつりグラビア。かなりセクシーな作品でびっくりしました。
ありがとうございます。そうなんですよ、「ViVi」が出している写真集なので、そこまでグラビアしていないんじゃないのと思われるんですけど、「どうせモデルだから、ここまでしかできないよね」って思われたくなくて。やるんだったら全力で振り切ってやろうという気持ちがあったので、ここまでできたのかなって思います。
これまでグラビアのオファーを頂いた時はお断りしていたのですが、今回「ViVi」からグラビアを出せるということもあったし、芸歴14年目だし、2月に結婚もしたし、今の体が一番自分の中で好きだし。タイミングがいろいろ重なったので、人生最初で最後のグラビアを出しました。
新婚夫の反応は「ど、ど、ど…」
――新婚の旦那さんはグラビアについてどういった反応だったんですか。
ちょうど私が昨日まで韓国に行っていて、帰ってきたタイミングで旦那に写真集を見てもらったんですが「ど、ど、ど、どエロい」って(笑)。グラビアをやると伝えたのも結構ギリギリで、中身については「出てから見て」って言っていたので、写真集を見て、めちゃくちゃびっくりしてました。
――どの辺に一番びっくりしてましたか。
一番過激な、下から煽って撮影している“どエロショット”です。「綺麗に撮れている」と言ってくれたけれど「やっぱりめちゃくちゃエロい」って言ってました。
――あの写真は際どいですよね。ご家族の反応は?
おじいちゃんは途中までしか見れなかったらしいです(笑)。最初の方のページをめくって、おばあちゃんに「ダメだ、見れない」って言ったみたいで(笑)。
――内容や露出についてかなり攻めてますが、そこへの不安はありませんでしたか。
いつも一緒に撮影している「ViVi」スタッフさんだからこそ、できたことだと思います。撮るまでは不安だったんですけど、一番最初のカットが手ブラだったんですよ。最初にここまで露出したものを撮れたので、その後のグラビアのイメージもつきやすかったし、すごく開放的になれました。
カメラマンさんはいつも「ViVi」で撮ってくれている方だったんですけど、いつもとは違うポージングや表情の指示を受けてグラビアをしてるなって思いました。スタッフのみんなと「どうやったらエロいかな」とか話し合いながらエロについて追及したのは面白かったです。
――ずばりエロとはなんですか。
難しいな。見えそうで見えない感じ。見えてると思わせて、見えてないというのが一番エロいかなって。
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