「敷地480㎡」「3ベッドルーム2バス」 小室圭さん・眞子さん「2億円豪邸」引っ越しは「大学人脈」の成果か
大学の痕跡を消そうとした?
今回のキーマンである副学部長やその家族は、その一軒家を十数年前から所有していたという。
「その家が、小室さんのアパートの契約切れのタイミングで売りに出され、ニューヨークの法曹界で知られた女性に買われたかと思えば、直ちに貸し出される。物件を探していた小室さんが偶然たどり着いたのではなく、お膳立てができていたとみるのが自然です。副学部長の家に住むとなれば何かと詮索されるため、中国系夫婦に因果を含め、外見上は他人を挟んで大学の痕跡を消そうとしたのでしょう」(前出・事情通)
見えない手が働いたかのように好条件の物件が現れて、運命が好転するといった展開となれば、また一部の詮索を招くこととなるのだろうか。10月26日発売の「週刊新潮」では、物件の所有者のコメントも含めて、この件をレポートしている。
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