ジャニーズ批判の裏で「中国ベッタリ発言」を連発… 日本ウイグル協会会長がサントリー新浪社長に警告「犯罪行為を助長することになり得る」

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 ウイグル、チベット、内モンゴル……。中国政府による人権弾圧は見て見ぬフリでビジネスを展開するのに、ジャニー喜多川氏の人権侵害は「許すまじ」とあおりにあおる。言動に一貫性がない男がいる。そう、パワハラ癖でも知られる「サントリー」の新浪剛史社長(64)だ。

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 サントリーHDの新浪社長は中国との関係について、「話せば分かる」と考えている。

 三菱商事を経て、ローソン、サントリーの社長に就任し、「スーパーサラリーマン」の階段を駆け上がってきた新浪氏。...

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