車中で運転手を務める秘書の表情に難クセ…パワハラ疑惑の「加藤鮎子」こども相に、まだある問題言動
退職した秘書は10人以上、農道を90kmで爆走、寝坊して秘書に逆ギレなど、10月6日発売の「週刊新潮」では今秋の内閣改造でこども政策担当大臣に抜擢された加藤鮎子衆院議員(44)の数々のパワハラを報じた。しかし、鮎子氏にはほかにも問題言動がある。
2014年、父の紘一氏が倒れた後に衆院議員に初当選した鮎子氏。自身の秘書への“当たり”がきつく、かねて秘書が大量退職していると囁かれてきた。週刊新潮が独自に調査したところ、その数はこれまでに10人以上、半年で4人の秘書が退職してしまったこともあった。...