年収3000万円は軽く超えるという見方も 眞子さんが仕事をしなくても大丈夫という小室圭さんの仕事ぶり

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新たな担当が

 しかし、新人弁護士は報酬基準が低額だ。売上に貢献するには、自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り当ててもらった案件について、ひたすら長時間労働に励むしかない。

「事務所から課されるノルマのハードルが高く、長時間労働が普通という世界だと言われていましたね。小室さんはその後、元々いた企業法務チームから貿易安全保障チームに短期間で異動となったのですが、そういったことは異例とされているようです

 圭さんが眞子さんと過ごす時間に重きを置くため、異動を願い出たのではないかとの捉え方もありました。さらに圭さんは事務所で、“G-BRIDGE”と呼ばれる、各国政府の代理人となって企業と交渉する担務にも関係することになりました。日本政府からの仕事を請け負うことも期待されている可能性もあるようです」(同)

実際の収入は

 試験合格の報を受けてちょうど1年。順調な仕事ぶりのようだが、圭さんをめぐっては、皇族方と関係を結びたい勢力からのアプローチが引きも切らないとの見方もあるようだ。

「大口・超大口のクライアントが控えているのではないかとも言われています。もちろん、そう簡単に顕在化することはないでしょうが。しかしそういうクライアントがいると考えれば、先日、日本のジャーナリストの質問に対してMETのトップが眞子さんの在籍を否定したこと合点がいきます。眞子さんが収入のために働く必要がなくなったわけですからね」(同)

 眞子さんは10月23日には32歳の誕生日を迎えることとなる。世界一物価が高いニューヨークでは3000万円でも心もとないという声もあり、実際の収入はそれを軽く超えるとの指摘もある。いずれにせよ、当初は不安視されていた生活も安定軌道あるいは上昇気流に乗っているというところだろうか。

デイリー新潮編集部

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