佳子さまと眞子さん「会う時にはじっくり時間をとって」が再会のネックか

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秋篠宮ご夫妻も憂慮され

「もちろん、秋篠宮ご夫妻も眞子さんの異国での生活については今もなお心配されているとのことです。それこそ少しでも顔を見たいとの思いもお持ちのようですが、さすがに皇嗣のお立場となると、佳子さま以上にさまざまな制約やハードルがあり、難しいと聞いています」(同)

 わが子の日々を思わない親はいないだろうし、まして親元を離れて初めての生活がアメリカ・ニューヨークとあって、秋篠宮ご夫妻のご憂慮も相当なものだったはずだ。新たに任命されたニューヨーク総領事が赴任する前に面会され、さまざまなことを託されたと報じられたが、それも親としては当然だろう。

「秋篠宮ご夫妻や佳子さまが気になさっているのは、眞子さんの“ご懐妊”についてではないかと聞いたことがあります。久々の再会を果たしたいのは言うまでもないのですが、色んな制約があるので仕方なく諦めざるを得ないところ、何とかそれを乗り越えても会いたいと考えられている理由の1つに、“ご懐妊”の件があると見ている関係者がそれなりにいるようです」(同)

 2年ぶりの姉妹のハグが実現するかどうか――。

デイリー新潮編集部

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