「逆に“ドリル優子”をネタにすれば」という提案に取り合わず… 小渕選対委員長「会見での涙の理由」とは
“逆にネタにすれば”という提案も
「酒席での話ですが、彼女のことを心配する議員からは、“逆にドリルのことをネタにしちゃえば”という提案もあったそうです」
と青山氏が明かす。
「“既得権益を壊すドリルになります!”とかですね。でも、ご本人は一向に取り合わなかったとか。それぐらい突き抜ければ一皮剥けると思うのですが……」
つい先日、小渕氏にインタビューしたジャーナリストの田原総一朗氏は、
「人柄もよろしく、調整能力に長けている。女性初の総理を目指してほしい」
と言うが、改造後に行われた各社の世論調査では、彼女の抜てきを「評価しない」との声が軒並み多数……。
ドリル優子は、はや政権の底に穴を開けつつある。
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