サッカードイツ戦、日本に払われたギャラは「たったの1千万円」 日本が外国チームに払う場合は「2億~3億円」
ボクシングにファイトマネーがあるように、サッカーにも“対戦料”がある。
「日本代表戦の多くは、キリンチャレンジカップと称し、外国チームを日本に招いての親善試合です。その際、日本サッカー協会は相手国に2億~3億円の対戦料を支払います。もちろんアゴアシ付きです」
と語る大手紙記者いわく、
「ブラジルを招いた際には10億円超。先のW杯で優勝したメッシ率いるアルゼンチンを招くにはそれ以上の対戦料が必要でしょう」...