ヘソ出しやノースリーブ、胸元の開いたワンピース姿も 富士山に危険な“軽いノリ”外国人が急増中
病気での救助要請が増えている
山を甘く見てはいけないのは日本人も同様である。
県警本部は、
「今年は病気での救助要請が増えています。登山途中でも頭痛や吐き気を感じたら高山病の可能性があります。悪化する前に下山する勇気も必要です。また、登山口からは頂上が近く見えるのですが、実際に歩くと距離があることを心に留めてほしい」
と注意を呼び掛けている。
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