創価学会に政治利用される創価高校OBの栗山英樹 長井秀和は「公式の広告塔になってしまうのでは」と懸念
夏、高校球児たちは甲子園を目指して白球を追う。東京・小平市の創価高校の球児たちも、ある偉大なOBの言葉を胸に戦ったが、その人物については、比類なき人気に絡んである問題がささやかれているのである。
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創価高校は7月15日、第105回全国高校野球選手権地方大会の西東京ブロックに第2シードで出場。4回に一挙6得点を挙げて逆転勝ちし、4回戦にコマを進めた(24日、準々決勝で敗退)。
そんな彼らへ、スポーツニッポンの紙面(16日付)にこんな励ましのエールが。...