元NHK武田アナが民放で評価されない理由 年間1億円の高額ギャラでも視聴率は3%台

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 公共放送を飛び出した、二人のフリーアナウンサーが明暗を分けている。

 テレビ担当記者が言う。

「“勝ち組”は神田愛花(43)です。先日、テレビ放送に関する調査・測定会社のニホンモニターが〈2023上半期テレビ番組出演本数ランキング〉を発表しました。そこで彼女は昨年比で番組出演本数を165本も増やしたことが明らかになった。晴れて〈2023上半期ブレイクタレント〉で1位に輝いたんです」

 昨年、神田の番組出演本数は45本にとどまった。それを今年1月からの半年だけで、一気に約4.5倍の210本に増やしたのである。...

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