「偽物のジャージで修学旅行に」「両親のけんかでパトカーが」 中川家・剛がラジオで「幼少期の悲しい思い出」を話し続ける理由
両親からは苦情
それからは、包み隠さずありのままを語るようになって、月に1度は家族や両親の話、内輪の話もするようにしている。
耳で聴いているだけ。そして想像している。だからこそわれわれ(中川家)をよく知ってもらうには、包み隠さず話すことがいいのだろう。そんなつもりで話したわけではなかったのに。
両親の話はいつも神回になってしまう。
しかし、両親からは、恥ずかしいからやめてくれと苦情が来ている。
もちろんその苦情もラジオで話して、又、メールがたくさん来る。
兄弟がラジオで両親の話をするだけなんやけど。
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