【広末不倫】「佐藤健さんのマンションは200室もある」9年前、事務所社長の対応で火ダネ あの時もっと厳しくしていれば、という指摘が
夫の立場
とにかく不倫を否定するという事務所の意向に沿い、忍の一字で我慢したのは広末の夫、キャンドル・ジュン氏(49)である。
今回の文春砲は、ラブレター流出や詳細な密会スケジュールなど、かなり近しい関係者でないと知りえない情報がもとになっている。それゆえ、「憤り」「不倫潰し」「離婚の際の条件を有利に」などの理由から、夫のキャンドル氏が情報を流したのではないか――という見方が広まるのは当然だろう。
「広末の不倫はこれで2度目。それも、どちらもキャンドル氏が仕事で家を留守にしている時でした。堪忍袋の緒が切れてもおかしくはありません。少なくとも前回の騒動の時、事務所としてもっと厳しい対応を彼女にとっていれば、という思いもあるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
40代に入ってからの広末は、みずみずしい若々しさや美肌に注目が集まり、女性ファッション誌で特集が組まれたり、久々に写真集を出したりするなど“奇跡のアラフォー”と呼ばれて再ブレークしていた。
その矢先の今回の騒動。井上社長は、いまどんな思いなのだろうか。