「寺の土地が岸田家に奪われた」近隣住職が告白 岸田総理の自宅に土地不法占拠疑惑
ご近所トラブルと片付けるにはあまりに根が深い。「公邸忘年会写真」でバカ息子を更迭した“身内びいき”総理に次なる問題が浮上している。岸田家が近隣の土地を不法占拠し、親密企業が“口封じ”したというのだ。やはりこの一族、身内の利益が最優先なのか――。
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広島に原爆が投下された1945年8月6日。爆心地からわずか1.8キロ地点にある「比治山(ひじやま)公園」の周辺、特に東側は壊滅的な被害を免れた、とされる。標高70メートルの小高い丘が爆風をよける“防風堤”となり、当日、比治山の周辺には市街地の猛烈な炎から逃れんと、多くの被爆者が押し寄せたという。...