創価学会大幹部が「萩生田だけは勘弁ならねぇ」 自公の亀裂はもはや修復不可能?

国内 政治

  • ブックマーク

 バカ息子の更迭を決めたのも束の間、今度は巨大宗教団体が岸田政権の前に立ちはだかる。自公が候補者調整を進める中、学会の大物幹部が討伐せんとする“仏敵”は、自民党の萩生田光一政調会長(59)。積年のひずみが新たな亀裂を生み、もはや修復不可能な段階に……。

 ***

 サミットの“成果”を見事に打ち消した「バカ息子」をさすがに放置できなかったのか。
 5月29日、岸田文雄総理(65)の長男で首相秘書官の翔太郎氏が辞職すると発表された。...

つづきを読む