「鈴木京香」突如降板も「入院・手術はなし」 責任感が強い彼女に何が起こったのか?

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長谷川博己の父親のケース

 ファンならずとも気になるのは今後のことだろう。

「自宅で静かにしながら通院と検査を重ね、経過を観察しつつ、手術が可能なら行うということが取り沙汰されているようです。ある程度の緊急性が求められる病状とのことです」(同)

 4年前には、鈴木のパートナーだとされている長谷川博己の父親で、建築史家の長谷川堯(たかし)さん(享年81)が、がんで亡くなっている。

「当時、博己さんは何とか治癒しないかと、さまざまな医師の助言を受けていたそうです。特に名医らと縁の深い会員制クリニックとやり取りし、常にベターな治療ができないかと模索していたのでしょう。今回もそういった過去の経験を活かし、献身的なサポートに努めるはずです」(同)

 1日も早い病気克服が望まれる。

デイリー新潮編集部

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