【巨人】菅野智之が「後輩の面倒も見られない」と呆れられるワケ 「エースは戸郷翔征一人でいい」の声も

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 開幕から3勝2敗とまずまずの出だしの巨人だが、先発陣の層の厚さは示した。急遽、開幕投手を務めるも6回2失点と試合を作った新外国人のタイラー・ビーディ(29)、同じく来日初登板初勝利を飾ったフォスター・グリフィン(27)、白星は逃したものの第3戦で好投した2年目の赤星優志(23)、そして今や球界を代表する投手に育った戸郷翔征(22)。必然的に存在感が薄れていくのは、開幕直前に離脱した菅野智之(33)である。若手の2投手を「自主トレだけでなく二軍にも一緒に連れていった」という理由で、評価がダダ下がりだという。...

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