「侍ジャパン」WBC出場選手を独自採点! 最高評価は8奪三振の「右腕」…では、期待を裏切った選手は?
オーストラリア打線を零封
4戦全勝でワールドベースボールクラシック(WBC)の1次ラウンド突破を決めた侍ジャパン。大谷翔平(エンゼルス)が投打でチームを牽引し、それ以外でも投手では佐々木朗希(ロッテ)、山本由伸(オリックス)、野手ではヌートバー(カージナルス)、近藤健介(ソフトバンク)、吉田正尚(レッドソックス)なども見事な活躍を見せている。そんな侍ジャパンの1次ラウンドでのプレーぶりについて、期待通りの活躍だったのか、全選手を採点した。なお点数は10点満点で、6点を合格点とした。...