共同通信「第二の桜ういろう」被害者が語った 記者から届いた謝罪文と承認欲求丸出しプロフィール
記者による匿名Twitterアカウントの不適切な投稿が問題になっている共同通信で、「第二の桜ういろう」と呼ばれている記者がいる。その匿名Twitterアカウントから誹謗中傷を受け、弁護士に相談して会社に被害と対応を訴えた当事者が取材に応じた。ほんの出来心であったとしても、安易に人を誹謗中傷する投稿をしてしまうと、相応の報いが待っているのである。
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2月中旬、右派論客に執拗に絡む左翼アカウントとして知られていた「桜ういろう」が、名古屋編集部のデスクだったことが発覚した共同通信。...