「女性用風俗は最高」「20代前半のイケメンにフェザータッチされ…」 YouTuber・奈良岡にこが熱弁する魅力とは？
毎回「初めてです」と言う理由
私はセックスで過程を大切にするタイプで、実際に何をするかよりも「大切にされてる」感が大事だと思っています。会話も大事にするので、「どういうセラピストが多いの？」とか聞いちゃいます。女性用風俗のセラピストは紳士的な方ばかり。本当に大切に扱ってくれるので、周りの利用者の中でも「癒やされた」という声が多いですし、「デートだけ」という利用方法の人もいるみたいです。
何度か利用していますが、今でも毎回ありえないくらい緊張しています。というか、ドキドキする気持ちを味わった方が興奮すると思うので、あえて緊張しようとしている部分もあります。毎回、「初めてなんです」とウソをついてみたり（笑）。あえてそう言うことで、自分をエロい気持ちに持っていくというテクニックです（笑）。
実は利用者は多い？
YouTubeで女性用風俗のことを発信しようと思ったのは、キャラ的に面白がってもらえると思ったから。女性で性的なことについて発信する人はまだ少ないですけど、もっと本音で喋ってもいいんじゃないかと思いますね。実際、視聴者からネガティブな声も全然出ていなくて、むしろ興味を持った方が多かったみたいです。
周りの友達も「怖いイメージがあるけど、どうなの？」「本当にかっこいい人くるの？」とか興味津々で聞いてきますね。これだけ興味を持っている人が多いということは、人には言わないだけで利用している女性はかなり多いんじゃないかなあ。
利用する際のアドバイス
いざ利用するとなったら、やっぱりきちんとHPをチェックして自分好みのセラピストを指名した方がいいと思います。アドバイスするとすれば、「歴が長い人」を選ぶと外れにくいんじゃないですかね。歴が短い人だと「普通の男子」っぽい子が来てしまう場合があるので…。以前、友達と利用したとき、ノリで適当に選んで失敗したので、ちゃんとプロフェッショナルな雰囲気が出ている人を指名するのがいいと思います。
いまだに女性が風俗を利用することをタブー視する風潮もありますけど、興味を持った方はぜひチャレンジして、フェザータッチをオーダーしてみてください！（笑）。
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漫画『女性に風俗って必要ですか？』は2月9日（木）発売。女性用風俗利用者、セラピストたちの“リアル”をコメディータッチで描く本作を読めば、より“女風”への好奇心が膨らむかもしれない。
【フォロワー12万人超の裏垢女子・あぐが語る、「一般人とセラピストの一番の違い」について、続きを読む】
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