大河オタク・松村邦洋が熱弁する「歴代ベスト5」 家康主人公作品が二つランクイン
NHK大河ドラマの第1作は1963年の「花の生涯」。今年の「どうする家康」まで60年、多くの名作・話題作を生み出してきた。その国民的ドラマのほぼ全てを見てきたのがタレントの松村邦洋(55)。「大河オタク」を自称するご本人が自身のベスト5を熱弁解説した。
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「どうする家康」、第1回見ました。面白かったですね。今後に期待が持てる内容で楽しみです。ただ……実は僕、年が明けてもまだ「鎌倉ロス」が続いているんです……。
〈と語るのは松村邦洋ご本人。...