野田聖子議員の「元暴力団夫」が新垣結衣似の美女とホテルへ 妻は何を信じるのか
「女性初の総理大臣を目指す」
野田氏はいまもなお「女性初の総理大臣を目指す」と公言している。
仮にそうなった場合、彼女の夫が損害賠償を求める先の「国」のトップを務めることになる。
野田氏はホームページで、
“「異なる正義」があることを互いに認める「多様性社会」を目指す”
と述べているので、夫が国を訴えるというのも彼女の中では矛盾がないのかもしれない。
夫の正義、あるいは野田夫妻の正義と国の正義は異なっても不思議はない。訴える権利が文信氏にはある。
しかし、最高裁や警察よりも目の前の夫を信じるという姿勢が国民の支持を得られるかどうかは別の問題だろう。
「週刊新潮」1月26日号では、文信氏が元暴力団員であると最高裁に認定されるようになった経緯や、文信氏の言い分を詳報している。